僕コマンド

先日の変な文章の作成中に帰属意識について何か面白い話は無いか探していたら、全く関係無い面白い表現を見っけた。

 もなか -この中年男ども-
何でも知ってると思われたい男。これは「先生」と呼ばれるジャンルにやたら多くて、それが文系だともうアウト。「○○って、△△だね」とかなんとか(中略)私はこの人を脳内で公爵(講釈)と名づけて、講釈の道化師としてウォッチすることで愛し所を見つけました。ああ、公爵は今日も高貴だな、とか。

洒落すぎてるよ!うまい・・・。仲間内で使おう。



私も倣って、声のでかい野郎は伍長→誇張と呼ぶことにしよう。階級が軍属に変わってしまうのが、何となしに体育会系と文科系という内容の印象の対比にあてはまっていて、良い感じだー。と、自画自賛

そんな私は陶酔→統帥→総帥か。あ、つまらないなこりゃ。