素のぼやき。

孝行サービスで実家に帰る度に、実家に帰りたくなくなる事件をてておやが起こすという。自分のしでかした悪業を指摘されて開き直るんじゃないよ子供じゃあるまいし。終いにゃ他人のせいにしはじめる始末。自分で何もせず、当然の事という振る舞いで我儘をいい、したり顔で手前勝手な事をやってのける。君がそうやって自尊心を保とうとしているのは判っている。が、そういう行為は自分の信用を限りなく悪いレートで投げ捨てるバーター取引であり、尚且つ信用を取り戻す手段がもう君にはほぼ存在しない事を本当に理解しているのだろうか。理解せずやっていて、理解しようとしないのも悪いが、理解してやっているならば尚更救いようが無い。信用など、とうにしてはいないが、期待はしていたのだ、私は。だがそれも終わり。私がみていた彼の未来は潰えた。さらば親しき人。



なんか最近愚痴しか書いてないみたいなんで、精神衛生の為にも愚痴話自粛とします。ええいちくしょうめえ。